このブログのサブタイトルにもなっている「イタリア人パートナー」。会う人にだいたい聞かれるので、今日は私たちの馴れ初めを、ざっくり書いてみます。

そもそも、どうやってイタリア人と知り合ったの?

語学学校だよ。お互い英語がカタコトのころ。
出会いは語学学校のイベント
彼と出会ったのは、語学学校が開いたイベントでした。クラスは別々だったので、普段は接点なし。でもイベントで話してから、授業の休み時間に(違うクラスなのにわざわざ)廊下で話すようになって、そのうち連絡先を交換しました。

朝6時の、手づくりパスタ
いちばん衝撃だったアプローチは、ある朝、彼が手づくりパスタのランチを朝6時に持ってきたこと。
告白でもなんでもなく、ただ「作ったから」と。イタリア人の愛情表現が全部これなのか、彼が特別なだけなのかは今でも分かりません。でも、あれで完全に意識したのは事実です。

朝6時にパスタ!?

私も意味わからなかったよ。でも普通の時間に持ってくるより効いた(笑)
告白がないまま「She is my girl」
はっきりした告白は、実は一度もありませんでした。
ある日、彼が友達に私を紹介するとき、さらっと「She is my girl」と言ったんです。あ、そういうことになってるんだ、と。そこからなんとなく、付き合っていることになりました。
一緒に住むことにした理由は、ビザ
ロマンチックな話じゃなくてすみませんが、同棲を決めた直接のきっかけはビザでした。
二人のビザが、同じころに切れそうだったんです。まだオーストラリアに居たかったし、離れたくもなかった。そこで、
- まず私が学生ビザを1年延長する
- その後は、彼の学生ビザに「パートナー」として乗る
という作戦を立てました。
ただ、パートナー(事実婚/de facto)として認められるには、1年以上の同棲実績が必要です。だから、最初の学生ビザが切れるタイミングに合わせて、二人で住む部屋を探し始めました。
(このあたりのビザとお金の話は別記事にまとめています → オーストラリア移住、10年で実際ビザ関連でいくらかかった?)

英語がカタコト同士の生活
一緒に住み始めても、二人とも英語は未熟。日本語もイタリア語も通じない相手と、慣れない英語で毎日すり合わせるのは、正直しんどかったです。伝わらなくてケンカ、なんてこともよくありました。
でも、そのぶん「本当に言いたいことだけ」を必死に伝える練習になったし、今となっては全部いい思い出です。
出会いも、付き合うきっかけも、同棲の理由も、全部ちょっと変。でもこの人とオーストラリアで暮らすことになったのが、このブログの原点です。

